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ツアコンの資格

海外ツアーコンダクターの資格についてご説明します。


ツアコンには資格が必要

海外添乗員の資格は「総合旅程管理主任者資格」です。

添乗員の資格は特種で、試験に合格すれば資格を取得できるというわけではありません。

・旅程管理研修(座学)の修了
・派遣会社や添乗員協会が実施する海外実務研修に参加

上記2つが満たされて初めて、海外添乗員の資格となります。その後、添乗員の仕事に従事するためには、旅程管理主任者証が必要です。

インターネットなどで見る「安価で添乗員の資格が取れます」といった広告には、「旅程管理指定研修」だけの値段を表示している場合も多いので、よく確認しましょう。

また、広告は海外ツアコン向けではなく、国内ツアコンの資格(国内旅程管理主任者)の料金が表示されていることも多いです。

主任者証とは?

旅程管理主任者証とは、添乗員の資格を証明するIDのことです。

添乗業務中は主任者証を携帯し、ツアー参加客が求めればこれを提示しなくてはならないと定められています。つまり、主任者証が無いと添乗員の仕事はできません(詳しくは「ツアコンとして働く」へ)。

主任者証の発行には、所属会社が必要です。

資格を取るまでの流れ

ツアコンとして働く」でも触れましたが、添乗員の仕事に就きたい方は、まず所属の添乗員派遣会社を決めるのがお勧めです。

添乗員Wiki(社)日本添乗サービス協会に掲載されているように、流れは

添乗員の会社に登録
 ▽
旅程管理研修を受ける
 ▽
海外実務研修を受ける
 ▽
主任者証が発行される
 ▽
添乗員の仕事を始める

がベストでしょう。

添乗員の仕事をするつもりが無い方は、所属会社を決めずに研修を受けることができます(主任者証は発行されません)。

安くなった添乗員の研修料金

5年前と比べて、研修料金は随分安くなりました。座学研修の相場は20,000円前後です。海外実務研修は10万円前後。実施する派遣会社によってバラ付きがあるようです。

研修料金が安くなったことは喜ばしいことですが、一方で弊害もでてきました。資格保持者が増え、「資格は取ったものの、海外添乗員として雇ってくれる会社が見つからない」という事態が散見しています。

海外添乗員を志す方は、資格を取る前に、派遣会社の求人状況などを良く調べましょう(国内添乗員になりたい場合は大丈夫です)。


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